2019年度 大阪展 第9回は
絵のテーマ
わたしがおくりたい金メダル
2020年2月14日~16日@大阪国際交流センター
いつもありがとうとの感謝をこめた子どもたちからおくる感性豊かな絵や心温まるメッセージ。
子どもたち目線で金メダルを贈りたい大切な人を紹介しています。
2019年度 大阪展 第9回は
絵のテーマ
わたしがおくりたい金メダル
2020年2月14日~16日@大阪国際交流センター
いつもありがとうとの感謝をこめた子どもたちからおくる感性豊かな絵や心温まるメッセージ。
子どもたち目線で金メダルを贈りたい大切な人を紹介しています。
2015年度、絵画展のテーマは「わたしのお気に入り」で、いま1番の流行、一生懸命になっていることを描き、東北アジアの子どもたちへのメッセージも届け、お互いの文化を紹介し合いました。
展示されている絵は、ユネスコ・スクール晴明丘小学校、御幸森小学校、大阪朝鮮第四初級学校、北大阪朝鮮初中級学校、福島朝鮮初中級学校、学童保育ハヌルの子どもたちの作品です。
@第11回南北コリアと日本のともだち展おおさか展のポスターも貼りました!
ともだち展ハルカス展も8週目 第8弾!
絵のテーマは2018年度(おおさか展第8回)
わたしのまち・あなたのまち2019年3月8.9.10日@大阪国際交流センター
共同制作のテーマは「わたしのまちにおいでよ」
ともだち展のパートナー団体、ソウル・オリニオッケドンムの皆さんや中国・延吉市少年児童図書館の方々が来阪され、ワークショップや交流会があり、大阪の街を楽しみました。
ともだち展ハルカス展も7週目です!!
今回は2014年・第4回
「南北コリアと日本のともだち展の絵画展のテーマは、「わたしのまちにおいでよ」 でした。
東アジアのともだちが、 もし自分のまちに来ることになったら、
どこに案内しよう、
何をいっしょに食べよう?
どんな人に会わせたい?
と思いつつ描いた絵の絵画展は
東京をはじめ日本各地と東北アジアでも展示され、
絵を見た東北アジアの子どもたちから
「行ってみたい!」 「会いたい」と
メッセージが届きました。
ハルカスがグランドオープンしたのが2014年3月だったので
地元の子どもたちはこぞってハルカスの絵を描いていました。
ハルカスでの展示は6週目になりました。
心をつなぐこども巣ごもり美術館は、記憶に新しいところですが、ハルカスに再展示しました。
200年春- 家の中にいてもインターネットでこどもたちがつながって、絵をアップしてお互いに励まし合いました。
テーマは3つ
◉いまともだちに会ったらやりたいこと
◉コロナで大変なおもいをしているともだちにおくるプレゼント
◉世界のともだちにおくる応援メッセージ
大阪における大規慣な取組みを初めて開催し、東京で10年に亘って開催してきたともだち展の意義を拡大する役割を果たしました。
3つの行事(絵画展·ワークショップ·トークセッション)が同時に進行されるという、 今後の開催形態の離形が誕生しました。同時に、実行委員会での準備スケジュールや当日進行の割り振り·人貴確保などの課題も発見されました。
多くの来場者(i-house、とよなかでの絵画展を通じて、短期間で延べ300名近く)を得て、 東アジア地域における平和をどのように創造していくのか、 その具体的な方途について考える機会を
提供することができました。また、NHK-BSで本行事の様子が放映され、多くの人に本行事を周知することができました。
大阪国際交流センター、大阪市教委、日本ユネスコ協会這盟、関西国際交流団体協議会など幅広い団体からの後援をはじめ、 今後につながる団体ネットワークを形成するにいたりました。
ハルカス展 第4弾のテーマは「ともだちと一緒に行きたいところ」
2012年(大阪展では第2回)のテーマですが、コロナ禍の今だからこそ 心に響きます。
今週のハルカス展のテーマは「わたしの1日を紹介します」です。
2016年12月9〜11日 大阪国際交流センターにて展示していました。
このときカホンを作ってコンサートに出てくれた1年生だったお子さんが、今は6年生になってられます。
て
絵は昨年度【わたしのつくる未来】(前回(2021.2/14〜16)では関西の絵だけが展示されていたところ東京展20周年(2021年6月)では韓国・朝鮮・中国の絵(インターネット経由で収集された)とともに展示されていました。大阪の子どもたちの絵には各地のメッセージ付きで戻ってきます。
2011〜2020の共同制作の作品と製作の様子の写真などを展示。
今回は子どもたちからの作品は集めませんが、これまでの大阪のこどもたちの作品の中から、選抜!
大阪国際交流センターの会場より2022/2/13 午後ワン・ワールド・フェスティバルにオンラインライブが予定されています!
日本と朝鮮半島に暮らす子どもたちの絵を、ひとつの会場に展示して、絵でお互いを紹介しあい、わたしたちの間にある壁を乗り越える第一歩にしようと、「南北コリアと日本のともだち展」は2001年にスタートしました。日・朝・韓それぞれの地域で協力者を得ながら実際には一堂に会して出会うことの難しい子どもたちの絵とメッセージの交換をおこない東アジアの子どもたちを繋いでいます。2011年からは大阪でも実行委員会が結成され、今年で11年目を迎えます。
新型コロナウイルスの感染蔓延で、世界中で人の往来が非常に難しい状況とはなっていますが、ともだち展では、様々な工夫とこれまでのネットワークを駆使しながら、今年も途切れることなく、国を越えて、この地域での子どもたちが絵を通してつながり、交流していく様子から、平和のメッセージを日本社会に発信していきます。
あべのハルカス近鉄本店5Fウォールギャラリーで、ともだち展おおさか展の10年を展示中です。
第2弾は 2013年度:テーマは「わたしのねがい」
南北コリアと日本のともだち展ハルカス展2週目は2013年の絵を展示しました。テーマは「わたしのねがい」この年、大阪市では大阪市立御幸森小学校を皮切りに、関目東小学校、晴明丘小学校、高殿小学校がユネスコ・スクールの認定を受けました。これらのユネスコ・スクールの子どもたちの「ねがい」の絵とメッセージは色褪せていません。