ハルカス展 2/15〜3/14
12〜15週目で4週にわたって「わたしがつくる未来」2020テーマ作品を展示しました
2020年度コロナ禍で行き来はできませんでしたが、「わたしがつくる未来」をテーマにインターネット経由で送られてきた東北アジアのこどもたちの作品の絵と大阪の子どもたちの作品(原画)を展示しました。
ハルカス展 2/15〜3/14
12〜15週目で4週にわたって「わたしがつくる未来」2020テーマ作品を展示しました
2020年度コロナ禍で行き来はできませんでしたが、「わたしがつくる未来」をテーマにインターネット経由で送られてきた東北アジアのこどもたちの作品の絵と大阪の子どもたちの作品(原画)を展示しました。
第11回南北コリアと日本のともだち展おおさか展は2/11〜13日に大阪国際交流センターで開催されます。
日本と朝鮮半島に暮らす子どもたちの絵を、ひとつの会場に展示して、絵でお互いを紹介しあい、わたしたちの 間にある壁を乗り越える第一歩にしようと、「南北コリアと日本のともだち展」は2001年にスタートしました。
日・朝・韓それぞれの地域で協力者を得ながら実際には一堂に会して出会うことの難しい子どもたちの絵とメッ セージの交換をおこない東アジアの子どもたちを繋いでいます。
2011年からは大阪でも実行委員会が結成され、 今年で11年目を迎えます。
新型コロナウイルスの感染蔓延で、世界中で人の往来が非常に難しい状況とはなっていますが、ともだち展では、 様々な工夫とこれまでのネットワークを駆使しながら、今年も途切れることなく、国を越えて、この地域での子 どもたちが絵を通してつながり、交流していく様子から、平和のメッセージを日本社会に発信していきます。
新型コロナウイルスのために海外への渡航が 難しくなってしまいました。そんな中でも、これ まで交流を続けてきた韓国・朝鮮・中国(延吉) のパートナーからインターネット経由で子ども たちの絵が送られてきました。大阪の子どもた ちの絵と併せて120枚を展示します。
西日本最大級の国際協力・交流のおまつり 「第29回ワン・ワールド・フェスティバル」 ともだち展おおさか展が13日(日)15:00から 30分間、会場からYouTubeでライブ配信を おこないます。
2021年の東京オリンピック続いて、2022年2 月に始まる北京冬季オリンピック。 私たちも小さな自画像を描いて「へいわのおま つり」への道をみんなでパレードしませんか? 2014年度に作成した「へいわのドラゴン」と一 緒に会場に展示します。
新型コロナのパンデミックで海外のお友だちと 直接会うことができない今、日韓の子どもたちが プレゼントの交換をして、お互いの文化を知り、 交流する企画です。12月初めに日本から送った プレゼントに対して、リターンのプレゼントが届き ました。
プレゼントを送るのに参加した子どもたちと 一緒に、韓国から送られてきたBOXを開けます。
●三井住友銀行 甲東支店 普通 4255811 「南北コリアと日本のともだち展・大阪」 代表 山本俊正
●ゆうちょ銀行 普通 14100-40023131 南北コリアと日本のともだち展大阪展実行委員会 他銀行より振込の場合:〔普通} 四一八支店
14100-4002313
大阪府ユネスコ連絡協議会
国際教育フォーラム (
特活)コリアNGOセンター
在日韓国基督教会館(KCC)
在日コリアン青年連合(KEY)
(特活)クロスベイス
大阪府教育委員会・大阪市教育委員会・(公社)日本ユネスコ協会連盟
大阪メトロ「谷町九丁目」駅下車600m 近鉄「大阪上本町」駅下車400m
南北コリアと日本のともだち展大阪展実行委員会事務局
〒540-0006 大阪市中央区法円坂1丁目1-35 大阪市教員会館内 大阪府ユネスコ連絡協議会内 (火・木在室)
TEL:06-6809-7746
FAX:06-6809-7747
E-mail:osaka@tomodachi10.net
ともだち展ハルカス展第11弾!今回は、第11回南北コリアと日本のともだち展おおさか展大阪国際交流センターの開催を間近に控え、絵画展のテーマ「わたしがつくる未来」子どもワークショップテーマ「へいわのおまつりやってるで」にちなみ、「わたしがおくりたい金メダル」の2本立てで展示しました。
この絵を募集した2019は東京2020で世界の方々をもてなそうか、どんなパフォーマンスがいいかな?と、平和の祭典オリンピックを睨んでのテーマでした。
今ちょうど北京冬季オリンピック開催中で平和のお祭り・真っ最中!!
子どもたちが感謝をこめて金メダルをあげたい人を紹介しています。
また、未来を担う子どもたちの希望を描いた絵とメッセージは、まさに「いのちかがやく未来社会のデザイン」!
第11回「南北コリアと日本のともだち展おおさか展」@大阪国際交流センターまもなく開催 11日~13日!!
2019年度 大阪展 第9回は
絵のテーマ
わたしがおくりたい金メダル
2020年2月14日~16日@大阪国際交流センター
いつもありがとうとの感謝をこめた子どもたちからおくる感性豊かな絵や心温まるメッセージ。
子どもたち目線で金メダルを贈りたい大切な人を紹介しています。
ともだち展ハルカス展も8週目 第8弾!
絵のテーマは2018年度(おおさか展第8回)
わたしのまち・あなたのまち2019年3月8.9.10日@大阪国際交流センター
共同制作のテーマは「わたしのまちにおいでよ」
ともだち展のパートナー団体、ソウル・オリニオッケドンムの皆さんや中国・延吉市少年児童図書館の方々が来阪され、ワークショップや交流会があり、大阪の街を楽しみました。
ともだち展ハルカス展も7週目です!!
今回は2014年・第4回
「南北コリアと日本のともだち展の絵画展のテーマは、「わたしのまちにおいでよ」 でした。
東アジアのともだちが、 もし自分のまちに来ることになったら、
どこに案内しよう、
何をいっしょに食べよう?
どんな人に会わせたい?
と思いつつ描いた絵の絵画展は
東京をはじめ日本各地と東北アジアでも展示され、
絵を見た東北アジアの子どもたちから
「行ってみたい!」 「会いたい」と
メッセージが届きました。
ハルカスがグランドオープンしたのが2014年3月だったので
地元の子どもたちはこぞってハルカスの絵を描いていました。
ハルカスでの展示は6週目になりました。
心をつなぐこども巣ごもり美術館は、記憶に新しいところですが、ハルカスに再展示しました。
200年春- 家の中にいてもインターネットでこどもたちがつながって、絵をアップしてお互いに励まし合いました。
テーマは3つ
◉いまともだちに会ったらやりたいこと
◉コロナで大変なおもいをしているともだちにおくるプレゼント
◉世界のともだちにおくる応援メッセージ
大阪における大規慣な取組みを初めて開催し、東京で10年に亘って開催してきたともだち展の意義を拡大する役割を果たしました。
3つの行事(絵画展·ワークショップ·トークセッション)が同時に進行されるという、 今後の開催形態の離形が誕生しました。同時に、実行委員会での準備スケジュールや当日進行の割り振り·人貴確保などの課題も発見されました。
多くの来場者(i-house、とよなかでの絵画展を通じて、短期間で延べ300名近く)を得て、 東アジア地域における平和をどのように創造していくのか、 その具体的な方途について考える機会を
提供することができました。また、NHK-BSで本行事の様子が放映され、多くの人に本行事を周知することができました。
大阪国際交流センター、大阪市教委、日本ユネスコ協会這盟、関西国際交流団体協議会など幅広い団体からの後援をはじめ、 今後につながる団体ネットワークを形成するにいたりました。
ハルカス展 第4弾のテーマは「ともだちと一緒に行きたいところ」
2012年(大阪展では第2回)のテーマですが、コロナ禍の今だからこそ 心に響きます。
今週のハルカス展のテーマは「わたしの1日を紹介します」です。
2016年12月9〜11日 大阪国際交流センターにて展示していました。
このときカホンを作ってコンサートに出てくれた1年生だったお子さんが、今は6年生になってられます。
て