大阪における大規慣な取組みを初めて開催し、東京で10年に亘って開催してきたともだち展の意義を拡大する役割を果たしました。
3つの行事(絵画展·ワークショップ·トークセッション)が同時に進行されるという、 今後の開催形態の離形が誕生しました。同時に、実行委員会での準備スケジュールや当日進行の割り振り·人貴確保などの課題も発見されました。
多くの来場者(i-house、とよなかでの絵画展を通じて、短期間で延べ300名近く)を得て、 東アジア地域における平和をどのように創造していくのか、 その具体的な方途について考える機会を
提供することができました。また、NHK-BSで本行事の様子が放映され、多くの人に本行事を周知することができました。
大阪国際交流センター、大阪市教委、日本ユネスコ協会這盟、関西国際交流団体協議会など幅広い団体からの後援をはじめ、 今後につながる団体ネットワークを形成するにいたりました。
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